4月26〜28日の3日間で、F1アゼルバイジャンGP 2019が行われました。今年もメルセデスが強く、結果、ワンツーフィニッシュで終わりました。
シティーサーキットは、とても見ごたえがあり、楽しいレースですが、コース内の住民や交通渋滞が半端なく、少し市民生活に影響が出ていましたが、今は徐々に解消されています。
一方通行の多い、アゼルバイジャンでは、F1コース周辺を臨時に変更されております。標識には、黒いビニールを掛けて、対応していますw
今回のレースでは、第2コーナーでのクラッシュが多く、F2では、数台のマシンがこのようにぶつかり、リタイアしていました。
レースが終わるとスタッフたちの記念撮影!みんな盛り上がっていました。
あっという間の3日間でしたが、来年の開催も楽しみにしております!ぜひ、アゼルバイジャンGPを観戦しに来てください。
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