アゼルバイジャンの路面店舗![2020]

路面店舗 海外生活

※ 2020年までの情報となります。記載している情報が古い場合がございます。最新の情報をご自身にてご確認ください。

アゼルバイジャンの街を歩いていると路面店舗がたくさんあります。化粧品販売、電気屋、パソコンショップ、本屋、雑貨店などなどです。

特に多いのは薬局(APTEK)ですが、ここはそこそこお客が入っています。

それ以外の店舗には、お客が入っていることを見たことが少なく、どう収益化しているのか、謎な部分が多いです。

飲食店ですと結構な頻度で入れ替わっており、お客の少ない店舗は数ヶ月で撤退することもしばしば見られます。

化粧品店

高級な化粧品を販売しているお店も多くあります。ショッピングモールであれば、ある程度のお客が常に入っていますが、このような路面店舗だとほとんど見かけません。

ここは、ニザミ通りで立地もよく、賃貸料も結構高いそうです。

路面店舗

こちらには、パソコンショップや電子タバコ店などが並んでいます。

もしかすると昔日本で流行ったさおだけ屋はなぜ潰れないのような収益方法があるかもしれませんね。実際に店舗の中は、きれいなお店が多く、入りやすさはありますが、それほどリピートするニーズが少ないお店が多いです。

 

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コメント

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