アゼルバイジャンの秋は、1年で一番フルーツが美味しい時期です。有名なフルーツとしては、ザクロですが、その他にも美味しいフルーツが多くあります。
日本同様にぶどう、梨、りんご、みかんなど様々なフルーツを食べることができます。それぞれのフルーツの種類も豊富で、毎日1種類づつ食べても1ヶ月以上はかかるでしょう。
先日、投稿した柿は、丸い形で日本では渋柿のような柿ですが、渋みも無く、そのまま皮ごと食べれます。
今回は、日本で一般的な平べったい柿があったので、写真を取りました。こちらも渋みはなく、甘く美味しい柿でした。
ちなみに隣にあるのは、日本同様の梨です。品種は、幸水に近く、みずみずしく美味しいです。大きさが、日本よりも小さいのですが、それ以外は特に違いはありません。
強いて言うならば、アゼルバイジャンのフルーツは、素朴で単純に甘すぎず、フルーツ本来の味が楽しめます。この季節にきたら、必ずフルーツを食べてみてください。
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