アゼルバイジャンで高級チョコレート！[2020]

※ 2020年までの情報となります。記載している情報が古い場合がございます。最新の情報をご自身にてご確認ください。

アゼルバイジャンでは、紅茶のお茶うけに甘いものがよく出てきます。一般的には、いろいろなフルーツのジャム、ケーキ、クッキー、チョコレートなどがあります。

またアゼルバイジャンでは、お砂糖を紅茶に入れるのではなく紅茶に少しつけて、そのまま口に含んで紅茶と一緒に飲みます。。。当分取りすぎｗ

その他にチョコレートなども食べるので、糖分は当然過多になります。生活習慣病へまっしぐらですね。

バクー市内にでドバイ土産でとっても有名なパッチ（Patchi）の販売店がありました。

パッチ（Patchi）のチョコレートは、ドバイモールに行ったときにお土産で買ったことがあります。

ドバイ土産で有名なパッチ（Patchi）は、ドバイやUAEのブランドではないそうです。実は、レバノンのブランドって知ってましたか？私は、知りませんでした。

現在、世界20カ国以上で販売されているそうです。

ドバイにあるお店に比べると少し寂しい感じもしますが、まさにパッチですね。ここバクー市内には、Part Baku Mallのスーパーでも販売されています。

気になるお値段を確認しましたが、やはり輸入関税と消費税の36％の影響なのか、約3割ほどドバイよりも高かったです。

日本からバクーへ来るには、カタール航空（ドーハ経由）、ターキッシュ・エアラインズ（イスタンブール経由）、エミレーツ航空（ドバイ経由）があるので、時間がある場合には、ドバイ経由で、実際にドバイで購入したほうがお得ですね。

今後は、近隣諸国へも積極的に行こうと思っているので、このあたりのブランドなど調査してブログに書いていきたいと思います。

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