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アゼルバイジャンに住んでから、1年半以上が経過しました。これまで、海外は1週間くらいの旅行程度が主であり、2ヶ月ほどのホームステイの経験があるくらいでした。
やはり外に出てある程度の経験を積むと外から客観的に日本を見ることができ、改めて日本の素晴らしさを感じていますw
今回は、食について、メモをしたいと思っています。やはり食べ物の違いが、アゼルバイジャンでは一番の問題かな??と思います。
まずは、美味しい魚介類がないので、刺し身を食べたくなります。このクオリティで出せる日本はすごいです。
脂の乗った秋刀魚の刺し身。秋の味覚といえば、秋刀魚。季節ごとの食事のレパートリーが半端ありません。
塩焼きも最高です。アゼルバイジャンでは、チョウザメやナマズなど白身魚を塩焼きか、フライで食べますが、やはり別物ですね。
そして、カニも美味しいですよね。
これからのシーズンは、特に美味しくなりますよね。アゼルバイジャンにも活きたカニが来てほしい!
全体的なクオリティーの高く、日本の凄さを再認識できます。もちろん日本が全て良いわけではなく、ただ日本の食事は、世界一の種類とクオリティーかなと思います。
ちょうど秋なので、秋の味覚を堪能できます。
松茸の土瓶蒸し!こんな調理方法を考えるのもすごいな、と。
日本では当たり前の天ぷらも海外に行くと食べられる機会が減りますね。銀杏、美味しかったw
〆には、待つための釜飯!ちょっとマッシュルームぽいですが、松茸とカニの釜飯です。
食事は、自分たちの育った地域のものがどこの国でもそうなのでしょうが、日本で生まれ育ったことを再認識する良い機会になっています。
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