アゼルバイジャンは、イスラム国家ですが、お酒を飲む人は多くいます。一般的には、ビールやワインが有名ですが、旧ソ連時代からウォッカを飲む人もたくさんいます。
アゼルバイジャンでは、田舎などで自家製のワインやウォッカを作る家庭も多いそうです。
先日お邪魔した家でいただいた、アゼルバイジャン産ラズベリーのウォッカを頂きました。
ショットグラスにちょっと、、、、。あまりお酒が強くないので、気持ち程度でしたが、度数がなんと!65度もあり、口に火がつきます(うそです)
ラズベリーなので、香りは、甘い感じで飲みやすそうですが、実際は、胃が燃えますw
私は、1杯で十分でしたが、アゼルバイジャンの方々は、何杯も飲み干していました!この勝負にかつ気力はないので、ただただ関心。でもとっても美味しいウォッカでした!
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コメント
Thanks for sharing
nich blog
Thanks for sharing
excellent