アゼルバイジャンでは、昨年(2018年)1月1日から、建物内が完全禁煙になりました。(一部パブなどでは室内でも吸える場所があります)同時に歩行禁煙も禁止されて、違反すると罰金です。
アゼルバイジャンで生活してみて思うのは、ここの男性(女性はわかりませんが)は特に喫煙率が高い印象です。
最近の若い子(おじさんの表現ですがw)は、タバコを吸わない人たちも増えているようですが。
先日、タバコの生産現場を見学させていただきました。すでに収穫時期は終わっているので、乾燥後に圧縮した煙草の葉です。
私も喫煙者ですが、タバコの葉っぱをみました。タバコの葉っぱにもランクがあり、それで買取価格も変わりますが、実際に比較してみるとわかりやすいですね。
現在、アゼルバイジャンで、国産のタバコの葉は全体の10%程度と低いため、今後自国産を増やすとのこと。
輸入タバコが90%を占めており、特にJT関連の製品が、シェア1位だそうです。タバコも昨年、0.2AZN程度の値上げがありましたが、日本に比べてまだまだ価格は安いです。
\航空券もホテルも海外旅行をお得に予約!/
コメント
Thanks for sharing
nich blog
Thanks for sharing
Appreciation to my father who stated to me about this blog, this webpage is really amazing.|