アゼルバイジャンでは、最近コーヒーブームで街中には、スターバックスを始め、様々なコーヒーショップができています。
また、日本同様にMcDonaldでもコーヒーのみ注文する人が増えています。
でもアゼルバイジャンの名産は紅茶であり、一般的には、紅茶を1日に何杯も飲みますw
スタンダードな紅茶は、この小さなグラスに入れた紅茶です。また、その際には必ず甘いものがあります。今日は、ストロベリージャムですが、この他にもチョコレートなどのお菓子が出てきます。
驚きは、こちらの人は、角砂糖を入れて溶かすのではなく、砂糖をそのまま口に入れて、紅茶で流し込みます。糖分とりすぎでしょ、、、、、w と思いながらも、やってみると以外に美味しく、癖になります。
アゼルバイジャンに来た際には、ぜひ紅茶を堪能してみてください。
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