先週末(2019年4月6日または、そのあたりの日)にアゼルバイジャン共和国の人口が1,000万人を超えたとニュースがありました。
私達もこれまでアゼルバイジャンの人口は、約1,000万人弱!と紹介していましたが、正式に1,000万人と言えるようになりました。
ここアゼルバイジャンでは。1991年の独立以降、最近特に子供や若年層の数が多いように感じています。
日曜日には、夜にお祝いの花火が、この先のカスピ海で打ち上げられました。
アゼルバイジャンは、比較的夜が遅いので、花火開始が22時ころでした。(日本では、絶対にない時間ですが。)
今後も経済発展に伴って、社会保障の充実により、人口も増加していくのではないでしょうか。これからのアゼルバイジャンが楽しみです。
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