移住

アゼルバイジャンのバクーには、現在２種類の地下鉄が開通しています。レッドラインとグリーンラインの２種類です。現在約25駅が開通していますが、計画では、この3倍になる予定とのこと。安価で利用しやすいのですが、設備が古く、ラッシュ時の混雑がすごいため、なかなか使う気にはなりません。

アゼルバイジャンで働くCEOのブログ。なかなか日本では、入手できない情報をアップして行きます。このブログでは、ライトな情報を毎日アップしています。アゼルバイジャンのビジネスに関するブログは、別に執筆中です。

連日で紹介しているアゼルバイジャンのショッピングモール！ここには、最近メイソーが開店して、地元でも注目されているようです。日本の100円ショップなど開店したら、大盛況だろうな。先日のショッピングモールよりも古くて、少し暗い感じですが、コンパクトで買い物しやすいモールです。

アゼルバイジャンにも大きなショッピングモールがあります。日本のイオンモールのような感じですが、様々なお店も入っており、1日いても飽きません。ここのショッピングモールは、アゼルバイジャンで一番キレイで大きいです。商品自体は、日本と変わらず、金額的には高いのでお土産購入などには向いていません。

アゼルバイジャン国内では、Millonなどの公共料金を支払えるコンビニマシーンが至るとことにあります。この機械で、公共料金や携帯電話の支払いができるのでとっても便利な機械です。この機械は、街中にいっぱいあるので、こちらに移住したらよく使うようになります。

アゼルバイジャンには、美しい公園がいたるところにあります。その公園内の植木が面白い！日本人としては、『う◯こ』に見えてしまいますが、それも愛嬌。いろいろと楽しめるアゼルバイジャンがあります。

アゼルバイジャンには、日本食専門店は数店舗程度しかありませんが、ロール寿司を出すお店はたくさんあります。こちらで日本食が好かれる土台はあるので、後はいかに早く本物を提供できるか、ビジネスチャンスがここにはあります。しかし、その後の試食では、生魚への抵抗は大きいのでそのあたりの攻略が鍵ですかね。

アゼルバイジャンの公共交通機関は、とっても安いです。1回約13円程度で乗車することができます。（2018年5月に値上げされたため、現在は約20円程度になります）行き先も日本語のgoogleマップに対応しているので、はじめての旅行者でも気軽に乗ることができます。

アゼルバイジャンには、娯楽が少ないのですが、その中でも気になる娯楽を不定期に取り上げてみます。ただ、美しい公園なども多いため、散歩するだけでも楽しいのですがｗ　実際に移住してみると日本人の楽しめる娯楽がほとんど無いため、退屈を楽しむことができるようになります。

アゼルバイジャンでは、即日入居可能はマンションが多くあります。家具もそろっていて、快適なマンションが多いのが特徴です。価格的にも日本に比べれば、格安です。しかし、現地の収入と比較すると価格が先行しており、市内中心部には、外国人が中心に住んでいます。

アゼルバイジャンの日用品市場は、輸入商品がメインですが品揃えも豊富で、日本と変わり映えしません。価格面で戦うことができれば、日本製品はここで売れかもしれません。しかし、認知度が低く、価格の高い商品はアゼルバイジャンでは受け入れられるのは難しいでしょう。

旧CIS地域最大の卸売市場Sadarakに潜入してきました。ここは、20ヘクタール？？以上の広大な土地の中にアパレル、キッチン関連、インテリア関連などのお店が集まっています。効率的に回れるかと思いきや、、、広すぎて今回は断念ですｗ