アゼルバイジャンの国内生産の食料品は、日本に比べて格段に安いです。食料自給率が日本は低いので価格に反映されてしまうのは理解できます。
特に小麦を原料とした製品は、安くて品質が高いものが多いです。主食であるパンは、以前に記事化しましたが、20〜50円程度でお腹がいっぱいになるくらいです。
また、パスタも安いです。企画は、日本と同様の規格品が揃っています。
おおよそ500gの製品が、0.5〜0.95 AZN(35〜60円程度)で購入できます。名前が分かりませんが、日本ではチャレンジしないようなパスタにも気軽にチャレンジすることができます。
ちなみにイタリア製の有名ブランド製品もありますが、価格が2〜3倍となるため、私達はあまり購入することはありません。
このパスタは、ソースが良く絡むので、ミートソースやツナ入りトマトソースなどで食べています。
今度は、自社のレストランで自家製麺(ラーメン用)も作って見る予定です。
アゼルバイジャンでは、日本で当たり前の商品がないことも多いのですが、自分たちで作る楽しみ方もあることを再発見できました!
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